皆さん、こんにちは。
携帯電話&WiFiレンタルのププルです(*^_^*)
手軽に入手できるようになり、一般家庭でも人気のVRヘッドセット・VRゴーグル。
人気のVRコンテンツや大迫力の映像体験ができることでも人気を集め、各社様々なVRヘッドセットやゴーグルを発売しています。
そんな競合ひしめく中で、「何を買っていいのか分からない!」という方向けに、ププルからのおすすめVRヘッドセット・VRゴーグルをご紹介します。価格帯や機能、別途必要となる機器も変わるため、是非選ぶ際の参考にされてください。
今回は、VRヘッドセット・ゴーグルの各種類ごとにおすすめの機種を分かりやすくご紹介していきます!!
目次
VRヘッドセット・VRゴーグル
VRヘッドセット・VRゴーグルは、共にVRコンテンツを楽しむ際に必要なディスプレイ機器となります。VRヘッドセット・VRゴーグルには様々な種類があり、現状のVRヘッドセット・VRゴーグルを大きく分けると下記のように別けられます。
[box03 title=”VRヘッドセット・VRゴーグルの種類”]・独立型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
・ハイエンドVR
・スマホVR
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VR機器のほかに、別途機器(スマホ or パソコン)が必要か否か、トラッキング機能の有無を基準に上記の3つに分類することができます。
【独立型HMD】スタンドアローン型:HMD単体で使用可能
① Oculus Quest
2019年5月21日に発売された、最新の一体型VRゴーグル「Oculus Quest」。ププルでもレンタルを開始している人気機種です。一体型のゴーグルで手軽にハイクオリティのVR体験ができます! 公式ページでは、「オールインワンVR」と呼んでいますね(*^_^*)
セットアップとチュートリアルは、同じ一体型ゴーグルの「Oculus Go」と同様に日本語に完全対応しています! PC不要の「Oculus Quest」ならセットアップ時、自宅でも外出先でも環境を選ばずに行うことができます。また、Oculus Questは、「Oculusインサイト」という機能によって首や頭の動きだけでなく、しゃがんだり横に身体を傾けたりと身体の動作も反映されており、6DoF(six degrees of freedom)と表現されています。
https://pupuru-blog.com/vr/oculus-quest-release
② Oculus Go
Oculusが2018年5月1日に発売した一体型VRゴーグルです。「Gear VR」とほぼ同等と言われていますが、Gear VRでは対応するGlaxy端末(Glalaxy S6以降)が必要になるため、スマホとVRゴーグルの両方揃えるのに比べると安価で購入することができます。
トラッキング面では頭や首の振りに対応していますが、身体の動きまでは反映されません。このようなトラッキングを3DoFといいます。
「Oculus Go」の最大の特徴と言えるのが、「ソーシャル機能」です。基本の機能や公式アプリを使うことで、Facebookアカウントと連動が可能なのでVR上でチャットしたり、通話やVR内でアバターを作ったりと一緒にライブやスポーツの観戦をすることもできます。VR体験中に友達とコミュニケーションをとれる機能が充実しているのは大きいですね!
OculusはFacebook傘下ということもあり、Facebookアカウントの連動だけでなく実況投稿も可能だったりと、非常にSNSと密なのが他の機材との差別化になります。
プラットフォーム(コンテンツストア)はGear VRと同じく、Oculusが対応しています。Oculusのストアには、1,000以上のVRコンテンツがあります。
スペックはスマホタイプのものよりは高性能で、価格も紹介する機材の中でも最も安いので一体型のVRゴーグルの入門機としても非常におすすめです!機材は32GBと64GBの2種類があるので、価格と用途を考えて選ぶと良いでしょう。
https://pupuru-blog.com/vr/standalonevr
③ Mirage Solo
レノボ・ジャパン株式会社が2018年5月11日に発売された一体型VRゴーグルです。技術面では、Googleが深く関わっており、GoogleのVRゴーグル「Daydeam View」に近いものがあります。Mirage Soloの最大の特長は、Googleの技術「World Sense」が採用されていることです。
Mirage Soloは、VIVE FOCUSやPicoのPico Neoなどでも採用されているインサイドアウト機能があります。インサイドアウト機能は、ヘッドセットの前面に内蔵してあるカメラで現実世界を認識し、現実の頭の動きとVRの頭の動きを一致させる方法のことをいいます。
これにより、3DoFのように首や頭の動きだけでなく、しゃがんだり横に身体を傾けたりと身体の動作も反映されます。このようなトラッキングを6DoFと言われています。
「World Sense」はそのインサイドアウト機能のトラッキングがより正確に行える技術で他のVRゴーグルよりも一歩進んでると言えます。
プラットフォームはDaydreamViewと同じくDaydreamで、VRコンテンツは200種類~300種類ほどでOculusよりもコンテンツ数では劣りますが、DaydreamはGoogle系のコンテンツが充実し、YouTubeは専用の画面になっており、他のプラットフォームで見るよりも大画面で楽しむことができます。
④ Vive Focus / Vive Focus Plus
VIVE FOCUSは元々中国で発売されましたが、2018年10月19日に日本で発売されました。こちらも「Mirage Solo」と同じくインサイドアウト機能があり、首や頭の動きだけでなく身体の動きにも反応します。(6DoF)
このデバイスの魅力は、「ディスプレイの質と解像度の高さ」です。このVRゴーグルのディスプレイは、液晶ではなく有機ELを採用しており、解像度は2880×1600と上位機種「HTC Vive Pro」と同じ解像度を誇ります! 解像度は没入感に大きく影響するので、映像に引き込まれる没入感はVR機器のトップクラスと言えます。
また「HTC VIVE」や「VIVE Pro」と同じく、不特定多数の人が利用する商用利用にも向いている仕様となっており、外部は装着感にこだわって、弾力性と柔軟性が高い「PUレザー」が採用されており、ウェットティッシュですぐにメンテナンスできる衛生的な素材です。
さらに、VRゴーグルを装着したまま外部カメラの映像を映して周囲を確認できる「パススルーモード」も搭載しています。設置や点検時の状況確認でVRゴーグルを外す手間が省けるのは時間も短縮できて嬉しいですね(*^_^*)
こちらのプラットフォームは、STEAMではなくVIVE PORTに対応しています。
VIVEPORTはWeb上のVRアプリストアで、STEAMとの主な違いとしてはアプリのコンテンツがVR中心で映像系のコンテンツも多いのが特徴で、VRコンテンツが見つかりやすく、検索や人気順などの並べ替えがスムーズといったメリットがあります!
⑤ MOVERIO BT-300
エプソンの高性能ヘッドマウントディスプレイです。眼鏡のようにかけるだけで目の前に大画面が現われる「スマートグラスタイプ」なので、使いたいときにサッと取り出して気軽に使えます。
エプソン独自の光学技術を採用することで、周りの状況を確認しながら映像が楽しめるのも大きな特徴です。Wi-Fi対応モデルなので、インターネットに繋げば単体でさまざまな動画コンテンツを楽しめます。
画質を左右するパネルには高輝度・高コントラストの「シリコンOLED」を採用しているため、美しい映像でゲームや動画を楽しみたい方にも最適。高性能なヘッドマウントディスプレイにも関わらず、本体の重さはわずか69gと超軽量なのも嬉しいポイントです。シースルータイプで周囲が見えるので安心、高コントラストで屋外でも美しい映像を楽しめます。
【ハイエンドVR】 VR機器のほかに「パソコン」が必要
PC用ヘッドマウントディスプレイを使用する際は、使用するPCのスペックにも注意が必要です。グラフィックボード性能やUSBポートの数に余裕がない場合は、解像度やスムーズなゲームの進行が難しいからです。
例えばHTC社のViveであれば、メモリ4GBでCPUはIntel i5-4590、グラフィックカードNVIDIA GTX 1060以上のスペックを有し、USB 3.0ポート×3、USB 2.0ポート×1を備えたモデルが推奨されています。一般的なPCでこのようなスペックを満たすのは難しいため、GALLERIAZZ 9900KなどのVR用PCを購入するのもおすすめです。
① HTC Vive PRO
『想像を超えたバーチャル世界へ』 最高峰のVR体験を実現するVIVEの次世代機です。2880×1600の高解像度パネルとハイレゾ対応イヤフォンを搭載したVIVE PROヘッドセット、ベースステーション、対応コントローラーがセットになったVIVE PROのパッケージです。
② Oculus Rift S
Oculusは現地時間2019年3月20日、Ouclusシリーズの新製品としてPC接続型VRHMD「Oculus Rift S」のリリースを発表しました。特徴的なのは、HMDの下方に4つと、上部に天井を向く形で取り付けられている5つのカメラセンサーによるポジショントラッキングシステム「Oculus Insight」です。 これまで採用していた「アウトサイドイン」方式ではなく、Oculus Rift SではQuestと同様の「インサイドアウト」方式を採用。外部センサー不要のインサイドアウト式トラッキングを採用し、かつディスプレイ解像度を片目1280×1440ドットにUPした高画質・高精細VR HMDとなっています。
また、高画質VR HMDながら専用コントローラー込みで5万円以内と非常にリースナブルであるのも魅力です。
③ Acer Windows Mixed Realityヘッドセット
Acer Windows Mixed Realityヘッドセットは、現実世界と仮想空間がリアルタイムに影響し合うMR(複合現実=Windows Mixed Reality)という空間を体感できる次世代インターフェースです。内蔵された2つのセンサーがユーザーの動きを瞬時に認識し、360°に広がるスクリーンと連動して壮大な空間を映し出します。付属のモーションコントローラーを使いながら空間内を自由に移動することで、これまでに経験したことのない没入感を体験することができます。
Windows Mixed Realityのトリップをちょっと中断したい時には、バイザー部分をサッと上げるだけで現実世界へと戻ることができ、わざわざヘッドセットごと外す必要はありません。
④ Valve Index
2019年3月に電撃発表されたValveの「Index(インデックス)」。Valve社は世界最大のPC向けゲーム配信プラットフォームSteamの開発・運営で広く知られており、同社が直々に世に送り出すVRヘッドセットが「Valve Index」です。
Valve Indexは、両目で2880×1600の解像度、最大144Hzのリフレッシュレートを持ち、現存するPC向けVRヘッドセットの中でも最高レベルの性能を誇ります。そして、付属するコントローラーは5本指の動きをトラッキング可能となっており、ユーザーや開発者の注目を集めています。
Indexは2019年6月28日から出荷を開始していますが、生産数が絞られているのか、すでに9月頃まで予約が埋まっています。Indexは日本未発売。(2019年9月中旬現在)
Indexの最大の特長でもあるコントローラー「Index VR Contoroller」は、5本の指の動きを認識します。Index VR Controllerは通称「Knuckles」と呼ばれていたコントローラーの製品版となり、装着方法がさらに洗練され一人でも簡単に装着可能になりました。また、手を固定する箇所は布製素材で自然な動作を可能にしています。
⑤ Pimax 5K (PLUS / XR / 8K)
中国のヘッドセットメーカーPimax Technology社が開発する超高性能VRヘッドセット「Pimax」シリーズ。現在、「Pimax 5K Plus」、「Pimax 5K XR OLED」、「Pimax 8K VR Headset」が最新版の高解像度・広視野角のVRヘッドセットです。
同ヘッドセットは2017年にクラウドファンディングサービスで出資を募り、最終的に420万ドル(約4.6億円)の資金調達を達成しました。「Pimax 8K」は日本最大級のエレクトロニクス専門展示会「CEATEC JAPAN2017」でも実機が出展され、2018年9月から一部出荷が開始、受け取ったバッカーによるレビューでは高い性能が大きな評判となりました。
メガネのように近接視するヘッドセットでは、高解像度表示にするほどリアル感と没入感が高まり、「Pimax 8K/X」では、3,840×2,160の液晶パネルを2枚搭載し高解像度表示が可能で、人間の目の視野角である220度に近い200度という広い視野角を実現しています。
また、PimaxシリーズはValve社が提供するPC用VRプラットフォーム「SteamVR」にも対応しており、Steamコンテンツをプレイすることが可能です。そして、Pimaxシリーズでは、Valve社のトラッキング技術である「Lighthouse」を使用しているため、HTC VIVE用のベースステーションとコントローラーも使用することができます。
Pimaxシリーズでは、「Pimax 5K Plus」と、ディスプレイが有機ELでリフレッシュレートが高い「Pimax 5K XR OLED」を、現在Amazonでも購入可能となっています。
https://pupuru-blog.com/vr/pimax-5k-plus
【ハイエンドVR】 VR機器のほかに「ゲーム機」が必要
① PlayStation VR
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2016年10月13日に発売したPlayStation用のバーチャルリアリティシステム(略称PSVR)。家庭用ゲーム機「プレイステーション4」専用のヘッドマウントディスプレイになります。ソニー独自の「3Dオーディオ技術」や、視野角約100°の「光学レンズ」、頭部の位置を正確に認識する「PlayStation Camera」を採用することで、まるで自分がゲームの世界にいるかのようなリアルなVR体験が楽しめます。
ゲームはもちろん、CGムービー・ミュージックビデオや360°実写映像など様々なコンテンツが充実しているので、普段ゲームをしない方にもおすすめです。仮想空間内の巨大スクリーンで映画・YouTube・Netflixなどの映像コンテンツを大迫力で楽しめる「シネマティックモード」なら、自宅にいながらまるで映画館の特等席で観ているような楽しみ方ができます。
② Nintendo Switch Labo: VR Kit
任天堂より2019年4月12日に発売された『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』。『Nintendo Labo』シリーズの第4弾となるキットです。この、『Nintendo Labo』のキットは、ダンボールだけでも、ゲームソフトだけでもありません。ダンボールとゲームソフトの両方が入って『Nintendo Labo』なのです。今回のVRキットでは、ダンボール以外に、VRゴーグルのレンズなどが入っています。
自分でつくるダンボール製のコントローラー「Toy-Con」。『Nintendo Labo VRキット』には、VRゴーグルと5種類のToy-Con、合計6つのToy-Conが収録されています。
64個のゲームが体験できる「VRひろば」モードも収録され、各Toy-Conを使ったものから、中にはVRゴーグルだけあれば遊べるものや、Joy-Conをシェアして2人で遊ぶものまで、さまざまなジャンルのゲームが楽しめます。
キットを「つくる」のは、保護者と一緒なら6歳から、「あそぶ」は全年齢対象ですが、VRゴーグルを使用するのは7歳以上からとなります。
【スマホVR】 VR機器のほかに「スマートフォン」が必要
① ハコスコ・タタミ二眼
日本のハコスコ社が開発した段ボール製のスマホVRデバイス。立体視(3D)のできる二眼タイプ。安価・手軽という面でメジャーで親しまれているのはこのハコスコです! VRに興味のある方なら聞き覚えのある方は多いと思います。
基本的には、段ボール製で簡単な作りのため1000円以下で購入が可能であり、とりあえずVRを試してみたいという入門編VRゴーグルにはうってつけのVRゴーグルです! また多種多様なデザインがあり、自分好みのハコスコが買えるのもメリットの1つです。
https://pupuru-blog.com/vr/post-4472
② HOMiDO Mini
クロスデバイス社開発の「HOMiDO Mini」。折りたためてポケットに入っちゃって2,000円です。視野が遮蔽されないことで没入感は減りますが、3DステレオVR映像の立体視を気軽に体験するなら、こちらがおすすめです!
③ HOMiDO Prime
クロスデバイス社の「【ワンランク上のVR】フランス生れ HOMiDO PRIME Google Cardboard 認定 True Immersion™ Optics 専用レンズ VRゴーグル 純正品」。110度の広い視野角(FOV)を持ち、かつ超広角レンズを搭載しています。さらにボディを軽量化することで頭部への二点固定を可能にし、これまで1種類であったGoogle Cardboard規格を、ユーザーの瞳孔間距離に合わせて細かく3つのFOVパターンから選べる様に変更、お値段税込み11,800円。
④ サンワダイレクト 400-MEDIVR7SET
サンワサプライ社が販売している多機能タイプの「サンワダイレクト 3D VRゴーグル + Bluetoothコントローラー iPhone/Androidスマホ 対応 動画視聴 ヘッドマウント ヘッドホン付き レンズ位置調整 400-MEDIVR7SET 3,280円」。 メガネをかけたままでもかぶれたり、ダイヤルで調整ができたり、イヤホンがついているタイプで、コントローラーまでがセットになったお得なヤツです。
【スマホVR】 VR機器のほかに「SAMSUNG製のandroidスマートフォン『Galaxy S6シリーズ以上』」が必要
① Gear VR
最新のGalaxy Gear VRは、コントローラーがパワーアップしています!
Gearコントローラーには、ジャイロ、加速度、磁力センサーが内蔵されており、外部センサーがないのでハンドトラッキングはできませんが、VR空間のなかで手を登場させ、さまざまな体感的な操作が可能となりました。後ほど紹介するVRゲームでは、手に銃を握りボタンを押すことで銃弾を発射することができます。
また、音量を調節したり、ホームボタンや「戻る」ボタンを押したりすることがコントローラーから操作が可能な為、わざわざヘッドセットに手を伸ばす手間が減り、操作効率が大幅に上がることに加え、より集中してVR世界を堪能することができます。ちなみに2017年に登場したGear VRコントローラーも、新型Gear VRのみ対応との事…
また、画面のスクリーンショットを撮ったり、動画を撮影することができます。
https://pupuru-blog.com/vr/post-1638
【スマホVR】 VR機器のほかに「DayDream-Readyスマートフォン」が必要
① Google DayDream View
DaydreamはGoogleの開発したヘッドマウントディスプレイで、日本では2017年12月13日に発売されました。
Android 7.0以降のハイスペックなスマートフォンに対応しており、GoogleはDaydreamが要求するハードウェア・スペックの仕様規定を満たしたスマートフォンのことを「Daydream Ready」として認定されます。認定条件の例としては、Daydream ReadyのスマートフォンはVR体験の品質を保証できるスペックとして「低残像のディスプレイ」「高パフォーマンス」「低遅延のセンサー」が揃っているものであり、少ない遅延で没入感のあるVR世界を楽しめます。
こちらが現在Daydreamに対応しているDaydream Ready認定スマートフォンになります。
Galaxy S8 / S8+ / LG V30 / Galaxy Note8 / ZenFone AR / Pixel 2 / Moto Z 2 Force / Pixel / Moto Z / Moto Z Force / Mate 9 Pro / Porsche Design Mate 9
コンテンツは、専用プラットフォームの「Daydream Home」からVRアプリを選択して起動したり、Daydream版のGoogle Play Storeからアプリを検索して閲覧&インストールができます。 「Chromecast」を使えばVR映像をテレビやモニターに映すことができるので、商用のVRイベントなどで重宝されます。
https://pupuru-blog.com/vr/post-3650
まとめ
いかがでしたでしょうか(*^_^*)
今後もVRについていろいろとご紹介していきますが、様々な種類のVRヘッドセット・VRゴーグルがあるので、気になったブランドや機種を調べてみるのもおすすめです♪
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