皆さん、こんにちは。
携帯電話&WiFiレンタルのププルです。
さて、夏にはまだ早いですが、夏にむけて旅行などの予定を立て始めている人は多いんじゃないでしょうか?
旅行先でも、観光スポットやマップ、お店探しなどでスマホは必需品!
しかしそんな中、通信環境や通信制限などで悩まされる方は多いと思います。。。
よくある対策としては、「WiFi環境がある宿泊先で、しっかり下調べしたうえで、宿泊先を出発する。」というものですが、宿泊先のWiFi環境に頼りすぎるのは危険であるということがわかったので、この後詳しい説明していきます。
危険➀:WiFi環境はあるが、接続可能なエリアが限定されている
現在、日本国内のホテルにおいてwi-fi環境が整えられていますが、地方の温泉旅館や、いわゆるシティーホテル扱いとされる都市型ホテルでもロビーなどの一部エリアでしか使えないといったことがあります。
いざ旅行先で、部屋でゆっくり調べたいのに。。。と、思ってたのと違うということになりかねませんね(-_-;)
危険②:WiFi環境がしっかり整っているホテルで、サイバーテロの事件が多発
都市型高級ホテルにおいて、wi-fi完備されているだからこそ、“Darkhotel“といった攻撃にさらされるリスクがあります。
そもそも、Darkhotelとは?と疑問に思う方がほとんどだと思います。
簡単に説明しますと、「既に感染されているホテルのwi-fiにアクセスをした場合に、偽のソフトウェアアップデートをさせ、PC内部の情報を抜き取るという攻撃」のことを言います。
よくわからないソフトはアップデートしなければ済む問題ですが、不安になり、ホテルのフロント等にお問い合わせをする事もあると思います。しかし、ホテル側でも感染してると思っていないので、アップデートの時期と勘違いして、アップデートを勧められることもあるかも知れないですよね。。。
当然、日本国内でもこの件は注目を集め報道されましたが、驚くべきは、このDarkhotelマルウェアに最も多く感染している国は日本だったということです!( ゚Д゚;)
ここまで、記事を読んでいただいた方の中には、じゃあ自分達で用意しよう!と考えた方もいらっしゃると思います。
しかし、旅行日まで時間が。。。購入金額が。。。など個人で購入する際にいろいろな問題だ出てきます。
そんな時は、ププルにお任せ下さい!
ププルでは、お客様の様々な目的内容に合ったプランを提供しております!
ご検討していただいた方は、是非お問い合わせくださいませ!(*^_^*)
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